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【TEDトーク】less stuff, more happiness 〜少ないもので多くに幸せを〜感想

 

少ないもので多くの幸せを!

 

 

 

こんにちわ、今回はまたTEDトークのご紹介を!

 

 

見たものを全て紹介するわけでもなければ、理由もバラバラですが、今回に関しては、おもしろい!と感じたと言うよりも、なんとなく納得できたのでご紹介します

 

 

 

 

less stuff, more happiness 〜少ないもので多くの幸せを〜

 

 

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ズバリ今回のテーマは、世の中がどんどん快適になり、昔と違って誰でも多くのものを買ったり、所持したりできる時代に一石を投じるものかと

 

 

簡単に言えばそんなにたくさん物あってもいらないよね!ってこと!

 

 

スピーチによるとアメリカの一般家庭には50年前より3倍のスペースがあるそう

 

 

これだけあれば別に無理にものを減らす必要なくないか?と思うのだけど、それが物事は単純じゃないようで

 

 

スペースは増えているはずなのにそのぶん「買う」量も同時に増えているそう

 

 

これは経済的にも環境的にもいい方向にはいかないし、なによりここ50年で人々の幸福度は変わっていない

 

 

 

スペースも買えるものの量も増えているのにもかかわらず!

 

 

 

 

そこでプレゼンターのGraham Hillが提案するのが「ものを減らすこと」

 

 

少なさの利点

 

 

少ないということが多くを生むと主張するグラハムさん

 

 

旅先のホテル、キャンプ、ボートの上

さまざまな場面で人々は開放感や自由を感じるという

 

 

さらにものを減らせば支出も抑えることができ、生活にゆとりができる

 

 

 

ものを減らすためにできる3つのこと

 

 

主にやることは3つ

 

 

1.無駄を徹底的に省く

 

 

いらなくなったもの、例えば長い間着ていないTシャツなどを思い切って削る

ものを買う時には「これは本当に自分を幸せにするものか」を自身に問いかける

 

 

必要なものに関しては買うべきで、それもただ買うのではなく、長い間使い続けられるものを選ぶことが大切である

 

 

2.新たなスローガンを掲げる 少ないはセクシー

 

 

非常に強烈な言葉だけど、これはすぐにでもスペースを効率化させるためのスローガン!

 

 

収納できるものやデジタル化されたものを中心に置けば効率よくスペースを確保できる

 

 

3.多機能のものを使う

 

 

ここで取り上げられるスペース、家具はとてもおもしろい!

 

 

トイレとシンクが合体していたり、テーブルがベッドに変身したり

 

 

グラハムさんが立ち上げたプロジェクトでは、この変形する家具と動く壁を組み合わせて、スペースをうまく作り出す

 

 

さらにゲストのために壁の裏には折りたたみのベッドが隠されていたり、テレビを置くスペースの代わりにホームシアターがあったりと、遊び心もあるのが魅力!

 

 

 

少なさは幸せを生むのか?

 

 

グラハムさんの主張のように、ものを減らすことにより幸せを得る

 

 

今の時点ですぐに例のように効率的なスペースを確保できるわけではないけれど、先に述べたように納得できる節は確かにある

 

 

メルボルンという地に住んでいて、もちろん日本とは違う環境

 

 

今の家に来た時に持っていたのはキャリーケースに入るだけのものだし、必要最低限しかない

 

 

でもとくに不便に感じることは確かにないし、フィジーにいた頃もそれは強く感じた

 

 

特にフィジアンの人たちは多くを所有することにこだわらないし、故に「ケレケレ」という言葉が存在する

(「ケレケレ」というのは共有の精神を表す言葉で、互いに助けあう暮らしを生んでいる)

 

 

うん、たしかにこの考えはこれからの生活を変えてくれるものになるかもしれないし、すでにフィジーで十分すぎるほどに触れていた

 

 

持つことではなくて持たないことによって幸せを得ようではないか!