旅立ツナグ

フィジーでの語学留学、オーストラリアでのワーキングホリデーライフについて紹介

名曲「funny bunny」の歌詞に込められた想いと個人的見解   聴く人によって何通りもの解釈ができる曲の魅力とは?

 

 

 

 

 

 

昨日日本の友人からメールがあり、それによると

 

 

「お前の好きな曲がCMに使われてバズってるぞ」

 

 

とのことで動画を見てみたら、アクエリアスのCMに私の大好きな曲funny bunnyが使われていた!

 

 

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ただただ好きな曲で、バズったこととはなにも関係ないけどなぜが少し嬉しくなったため記事に

 

 

 

 

funny bunnyとは

 

 

原曲はthe pillowsが1999年にリリースした曲で、多くのアーティストによってカバーされている名曲

 

 

なんと週刊少年ジャンプに連載されていた人気漫画SKET DANCEにも、歌がそのまま紹介される回があった

 

 

 

私の友人でも何人かこの曲を知っている人は、多くはこのSKET DANCEがきっかけだったりする

 

 

ちなみに私はELLEGARDEN というバンドが好きで、そのバンドがカバーしたfunny bunny がきっかけ

 

 

そして最高にオススメ!

 

 

これを聴くと夜中に走り出したくなる

 

 

funny bunny は直訳すると「おちゃめなうさぎ」「愉快なうさぎ」といったところだが、その歌詞は想像以上に深い

 

 

 

歌詞紹介

 

 

すべて噛み砕いて説明すると長くなってしまうため、ところどころピックアップしながらこの曲の魅力を伝えていきたいと思う

 

本来の順番は Aメロ→サビ Bメロ→サビ Cメロ→サビだけど、今回は

 

Aメロ

Bメロ

Cメロ

最後にサビ

 

で紹介していこうと思う

 

 

Aメロ

ああ、王様の声に逆らって   

バレちゃった夜   君は笑っていた

 

 

 

この曲に出てくる主人公の友人か、誰かはわからないけど近しい存在の人は、世間的に絶対とされているとこと  に対して反発、もしくは常識とかけ離れた行動をしたのかもしれない

 

 

周りからは白い目で見られるだろうけど、その時その人は楽しそうに笑っていた、自分の芯をしっかりと持てる人なのだろう

 

 

ほどけてバラバラになったビーズ 

綺麗だね  って夜空にプレゼント

 

 

 

 

私はここで「バラバラになったビーズ」はなにか行動をする際に起こるであろう犠牲を表しているのではないかと感じる

 

 

ただそれも自分で選んだ道なのだと覚悟し、それさえもプラスに変え「綺麗だね」と受け止めようとする気持ちが表れている一節

 

 

 

Bメロ

ああ、道化師は 素顔を見せないで

冗談みたいにある日いなくなった

 

 

 

王様の声に逆らいつつ、それでも笑っていた道化師のような は、本当にある日いなくなってしまった

 

わかってはいたことだけど、本当に自分の道を進んで行ったんだなという場面

 

 

世界は今日も簡単そうに回る

そのスピードで 涙も乾くけど

 

 

 

がいなくても世間はいつものように動きつづけている 主人公は涙を浮かべ切なく寂しく思うけれど、それでも時間は止まらない

「自分も頑張らなければ」と感じているのではないかと

 

 

 

Cメロ

 

 

今頃どこでどうしてるのかな

目に浮かぶ 照れた後ろ姿に 会いたいな

 

 

 

これはとても純粋に気持ちを表している

最後に見た 君 はとても照れ臭そうにしていたけれど、今も元気にやっているだろうかと を想っているのだろう

 

 

 

そしてサビ

 

 

君の夢が 叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ

風の強い日を   走ってきた

 

 

 

短くも、これ以上に確実に力強く背中を押す一節を私は知らない

 

 

今の君があるのは、他の誰でもない   その道を選んで取り組んだ  紛れもなく君の努力の成果だ、と

 

 

 

 

 

 

 

曲に込められた思い

 

 

この曲は「誰かの背中を押す」ような、なにかにチャレンジする際に勇気を与えてくれるような一曲

 

 

漫画「SKET DANCE」でもバイオリニストになる夢を追うためにドイツに行くかどうかを迷っている女の子に最後に勇気を与えた曲として描かれている

 

 

歌詞自体はいろいろな捉え方、誰に向けているのかなど、聴く人によって 友人のことを思い浮かべたり、恋人のことだったり、はたまた自分に当てはめることもできる、そんな曲

 

 

みんなそれぞれ大なり小なり なにかに挑戦しなければならない時があるし、それが必ずしも周りに賞賛されることだとは限らない

 

 

ただ、その選択をしただけで君は立派だと想うし、そんな自分をもっと褒めてあげていいんだ  と強いメッセージをくれる素晴らしい歌

 

 

funny bunnyを聴けば誰しもが挑戦できる!

 

 

改めてこの曲を聴いてみて、目標に向かうこと、自分に正直になることの素晴らしさを再確認できた

 

 

私自身、これは大したことではないけれど、少ない貯金の中で「留学をする」と自分で決めた時

 

 

周りからは「英語を学んで将来なにをするの?」「この時期に?」と、みんながみんな理解をしてくれたわけではなかった

 

 

友人はほとんどが就職をして、世間一般の流れからすれば「少し流れから逸れた」と思われたかもしれない

 

 

ただ自分なりに英語を勉強し、バスの乗り降りも一苦労していた頃に比べて、今は素晴らしい人たちと現地のカフェで働くことができている

 

 

もちろんとてつもない運を持っていたと思っているし、実際にこっちで出会う日本人の人たちにも「運が良かったね!」と言われることが非常に多い!

 

 

それに関してはその通りだし、起こったこと全てに感謝はしているけれど、やはりこの曲を聴いて、この成果はまぎれもなく

 

 

仕事探しはしんどかったけれど、諦めずに現地の仕事を探しつづけた自分

 

 

のおかげなのかもしれない!

 

 

今なにかに挑戦したいけど迷っている人 や 自分のやっていることに少し自信を持てていない人 は絶対に聴くべき一曲でした!